マッキンゼー・アンド・カンパニーのセミナーに参加した。
「メディア産業を目指す学生向け」という触れ込みだったが、電通や博報堂などの
広告代理店を意識した内容になっていた。
「(マッキンゼーの)マーケティングとは?」がメインテーマ。
面白い軸を何個か出していたので参考になった。
ボクの通う大学院では、マッキンゼーは評価の高い企業の1つだ。
マッキンゼーを第一志望だと言う院生もゴロゴロいる。
しかも、そう断言する院生の能力(ポテンシャル)は一様に高く、手強い。
これからの選考では、間違いなく彼らが強力な競合となるのだろう。
そんな厳しい環境の中で、自分がどこまで通用するのかを試してみたい。
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